西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
学校給食費食材補助に対する事業評価、学校給食費の無償化に係る費用と財源の内訳、市としての市民ニーズの把握状況、実施した他自治体のアンケートの内容、市内の公立中学校以外に通学する生徒数、制度が大幅な変更となった場合の手続、副教材を無償化した場合のシミュレーションと財源、実施自治体の現状について。デジタル教科書の導入状況と卒業後の使用、著作権の考え方について。
学校給食費食材補助に対する事業評価、学校給食費の無償化に係る費用と財源の内訳、市としての市民ニーズの把握状況、実施した他自治体のアンケートの内容、市内の公立中学校以外に通学する生徒数、制度が大幅な変更となった場合の手続、副教材を無償化した場合のシミュレーションと財源、実施自治体の現状について。デジタル教科書の導入状況と卒業後の使用、著作権の考え方について。
9款1項3目教育指導費は、児童・生徒の学力向上に係る対策を行うため、学力・学習意識調査の対象学年を小学校4年生及び5年生並びに中学校1年生及び2年生に拡大をするものでございます。 2項1目学校管理費は、令和5年1月に第八小学校の電話機が故障したことに伴い、電話機の借り上げに要する経費を計上するものでございます。
子どもの学習・生活支援経費では、ほっともの実施日を5会場のうち2会場で週2日から3日に増やす予算で高く評価し、今後、最終目標である各中学校区に1か所の増設、そして、全てのほっとも会場で週3回の実施に向けて、引き続きの御努力をお願いいたします。 また、通う子どもたちがおなかいっぱい食事を食べられるように今後も課題について現場のヒアリングをしっかり続けていただきたいと思います。
主な内容ですが、日野第四中学校、三沢中学校校舎の屋上防水改修や日野第一中学校の増圧給水装置の修繕などを行います。 私からは以上でございます。
また、先ほどのほっともの、今後、各中学校区で1か所ずつに増やしていく予定でありますけども、新年度、今後の見通しについてもお聞かせいただきたいと思います。
124 ◯委員(岡田じゅん子君) 聞いたところによると、コロナ禍の学校の休校期間の経験を経て、小学校、中学校の少人数学級の運動が、声が高まって、それによって前進したということがあったと思うんですけれども、保育の場でも、コロナ禍で登園自粛が図られた中で、少人数の保育が見直されてきたということがあったと思いますが、そういうところからはいかがですか。
具体的には、増収分5億8,300万円のうち2億5,000万円を充当し、中学校給食の無償化を実現することを求めます。 3月1日の公明党の代表質問における大林議員の子どもの学習費調査に関する関連質問では、小学生の教育費が平均35万円に対し中学生は54万円、1.5倍に跳ね上がっていることが示されております。
それから屋内運動場につきましては、令和6年度、第一小学校、第三小学校で工事を実施しまして、第二小学校、第九小学校、第三中学校の実施設計をする予定となっております。それから令和7年度、第七小学校、第一中学校校舎のトイレの洋式化の工事をする予定となっておりまして、第四小学校の一部と第二中学校の一部の実施設計をする予定となっています。
東京都内においても、これまで無償化を実施していた5町村に続いて、葛飾区、北区が小、中学校の完全無償化を打ち出すと、品川区、荒川区、中央区、世田谷区、台東区が小、中学校の給食の無償化の実施を発表いたしました。足立区も中学校の無償化を打ち出すなど、雪崩を打ったように大きな変化が生まれています。
方として中学校区が示されております。
入学式については、まだもうちょっと先ですから、卒業式についてなんですけど、歌を歌うときとか、中学校だと送辞、答辞、今あるのかちょっと分かりませんけど、贈る言葉みたいなそんなのや、子どもたちが小学校でよくやる集団で少しずつせりふを分担して言う呼びかけみたいなそういったことなどが、意外と子どもたちがその日まで下級生の子も練習してきて、本番を卒業式でということで、思い出に残る行事なのではないかと思うんですが
現在策定中の日野地域未来ビジョン2030では、大学や高校、中学校に意見を聞きに出向くなど、子ども、若者の意見を取り入れていくことに力を入れてきました。 また、議員からのお話にあった若者の会議については、近隣では多摩市、八王子市で開催されております。近隣市の取組を参考にしながら、暮らしの様々な場面で子ども、若者の意見を生かしていくことができる環境の構築に、今後努めてまいります。
3点目に、昨年取り壊されました住吉町にございます旧ひばりが丘中学校の跡地の活用について、多数質問を近隣の住民の方より頂いておりますので、旧ひばりが丘中学校跡地について、お決まりのことがあればこの跡地の活用についてお伺いできたらと思います。また、これに関連して、学校施設個別施設計画の進捗状況をお伺いできたらと思います。
令和5年4月から全ての小、中学校で総合的な学習の時間等を通してまちづくり学習が始まります。ゼロカーボンシティチャレンジ校として、第三小学校、雷塚小学校、第三中学校が指定されており、武蔵村山市のゼロカーボンの実現についてもどのように推進していくのか、今現在の武蔵村山市のために、将来の武蔵村山市のために、子どもたちの意見を反映するまちづくりについて伺います。
市立中学校では三沢中学校のがんばルームのような校内登校支援教室を設置する動きが見られ、生徒の居場所づくりを進めております。教育委員会では、教育センターにわかば教室を設置し、市内の不登校児童・生徒を広く受け入れております。令和3年度末のわかば教室への通室児童・生徒数は79名でした。令和3年度の市立小・中学校の不登校児童・生徒数と比較すると、その人数に乖離があることは認識をしております。
これまで私は、中学校区によるエリアの設定をするのであれば、その最初の建て替えになるであろう田無第三中学校の建て替えに伴い、相談窓口だけではなく、行政窓口を設置すべきと提案をしてまいりました。それは、自治体DXによる行政のデジタル化が進めば十分に可能と考えますが、市長の御見解を伺います。 3 恒久平和への願いについて。
小学校が3校、中学校が2校、学童クラブが2施設、他整備予定も含めて9施設、合計16施設で、合計発電能力は248.52キロワットです。 過去にも設置可能施設の調査を行いましたが、構造計算上の問題で設置することができない施設が大半でございました。
続いて、ひばりが丘中学校の体育館空調設備についてお伺いいたします。ちょうど1年前の予算特別委員会において、ひばりが丘中学校の体育館については、令和4年度に現在の猛暑時における空調方式の検証を行うとの答弁がございました。どのような検証結果となったのか。学校施設個別施設計画とも関連があるのかと思いますので、ここでお聞きしたいと思います。 次に、通告10 健康で元気なまちについてお伺いいたします。
次に、日野市立中学校の標準服についてですが、七生中学校では、標準服に学生服とセーラー服が採用されておりますので、学生服にはズボン、セーラー服にはスカートとなっております。しかし、生徒、保護者の相談によっては、個別に対応を行っております。 その他の7校につきましては、ズボン、またはスカートを選択できるようになっております。